ゆとり・つながり・まもり 3つの「り」メイク
成年後見実務と社会保険手続の両方に精通したボードゲーム系社会保険労務士&ファイナンシャルプランナーが、おひとり様のシングルライフステージ支援として、①ゆとり・②つながり・③まもりの3つを「り」メイク。
①キャリア・資産形成で「ぎりぎり」の生活に「ゆとり」を、②ボードゲームで地域の居場所をつくって「ひとり」の生活から「つながり」を、③年金・社会保険の最適化と成年後見制度で「気がかり」な生活から「まもり」をつくっていきます。
3つの「り」メイクでおひとり様のシングルライフステージを応援します。
OURSERVICE
- ゆとり仕事とお金の相談室
- つながりボードゲーム室
- まもり高齢期安全保障室
シングルライフステージの理由はひとそれぞれです。 そこに「親なきあと」問題(障害を持つ人、引きこもりの人、5080世帯(中高齢の子が老齢の親を支えている世帯)の人などの生活を精神的・経済的に支えてくれている親がなくなったあとに、残されたひとがどのように暮らしていくかの問題)が絡んでいることもあります。 そんなシングルライフステージにつきまとう厄介な3つの「り」。 それは、①ぎりぎ「り」(仕事やお金に追われて余裕のないいっぱいいっぱいの状態)、②ひと「り」(社会的に孤立して、誰にも助けを求められない状態)、③気がか「り」(将来への漠然とした悩みや困難を抱え込んでいる状態)の3つです。 オフィス北浦では、これらの厄介な3つの「り」に手を入れて、シングルライフステージを余裕をもって楽しく安心にすごせるようにお手伝いしていければと思っています。 題して、3つの「り」メイク。 厄介な3つの「り」を作りなおしていきます。 ぎりぎ「り」をゆと「り」に。 ひと「り」をつなが「り」に。 気がか「り」をまも「り」に。 ゆと「り」は、現役ステージのときにキャリア形成や資産形成をつうじて、仕事とお金に余裕を持つこと。 つなが「り」は、地域に自分の居場所をつくって、ほどよい距離感で多様なひとたちと交流していくこと。 まも「り」は、利用可能な社会保険(年金・医療保険・介護保険など)を最適化し、最終安全保障としての成年後見制度も視野に入れて備えをすること。 10年以上おひとり様のシングルライフステージ支援の現場で活動してきたボードゲーム系社労士&ファイナンシャルプランナーだからこそできる実践的なサービスです。
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