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「ゆとり・つながり・まもり」の3つの「り」メイクとは?

オフィス北浦のミッションは「おひとり様のためシングルライフステージ支援」です

そのためにオフィス北浦が目指すもの。それが「ゆとり・つながり・まもり」の3つの「り」メイクです。

「ゆとり」とは仕事とお金に余裕をもって生活をしていくこと。
「仕事に追われて自分のやりたいことができない」、「なんだか忙しいばかりでお金はなかなかたまらない」そういったやっかいな「ぎりぎり」の生活をいかに抜け出して、「ゆとり」をつくりだすか。
「ぎりぎり」の生活から「ゆとり」のある生活をリメイクしましょう。
「ゆとり・仕事とお金の相談室」では、労務の専門家の社会保険労務士&お金の専門家のファイナンシャルプランナーが労務相談や資産形成相談などのコンサルティングを行います。
キャリアアップ支援や将来のファイナンシャルプラン作成を通じて「ゆとり」をつくりなおすお手伝いをします。

「つながり」とは多様な人たちと程よい距離感で交流していくこと。
「他人に過干渉されるのはいやだけど、誰も話し相手がいない生活は寂しいかもしれない」、「引っ込み思案だけど、決して人嫌いってわけじゃない」そう思っていてもいつのまにか社会的に孤立してしまって、おひとり様が文字通り「ひとり」になってしまうのはやっかいなことです。
「ひとり」の生活から「つながり」のある生活をリメイクしましょう。
「つながり・ボードゲーム室「BOARD GAMES OFFICEKITAURA」では、学生さんから高齢者・障害者のみなさんが参加するボードゲーム会をこれまで実際に開催してきたオフィス北浦が「BOARD GAMES OFFICEKITAURA」としてこれからもボードゲーム会を開催していきます。
多様な人たちが程よくつながれるボードゲーム会を提供して、「つながり」をつくりなおすお手伝いをします。

「まもり」とはおひとり様が安心・安全に高齢期を過ごすための制度をうまく活用していくこと。
「他人様に頼らずに生活していきたいけど、いざ入院となったら、いざ施設に入るとなったらどうしよう」「公的年金や後期高齢者医療保険、介護保険・・・いろいろありすぎて何をどうしたらいいのやら」おひとり様の高齢期を考えると、様々な「気がかり」が思い浮かんできます。
そんなやっかいな「気がかり」からおひとり様を守ってくれる制度は存在します。
「気がかり」な生活から「まもり」のある生活をリメイクしましょう。
「まもり・高齢期安全保障対策室」では、社会保険手続の専門家である社会保険労務士が年金や社会保険の最適化を提案し、手続を代行・代理します。
また、成年後見業務に14年以上精通した社会保険労務士が、成年後見制度を含めたおひとり様の高齢期の安全・安心のライフプランを設計し、「まもり」をつくりなおすお手伝いをします。

「ゆとり・つながり・まもりの3つの「り」メイク」を担当するのは、パラリーガル(弁護士の補助業務)歴17年以上、成年後見業務に特化した法人の事務局長(14年以上。現役)、ボードゲーム主催歴10年以上の経歴をもつ、実務に精通したボードゲーム系社会保険労務士&ファイナンシャルプランナーです。